以下の項目を指定します。
L-Serverに割り当てるIPアドレスを指定します。自動または手動を選択します。手動の場合、L-Serverに割り当てるIPアドレスを入力します。
DNSサーバを指定します。
注意
【Windows/Linux】
サーバ種別が"物理"のL-Server作成時にRed Hat Enterprise Linuxのイメージを指定する場合、IPアドレスの自動設定は対応していません。
L-Serverへのイメージ配付後に、IPアドレスを手動で設定してください。
サーバ種別が"物理"のL-Serverを作成する場合、DNSサーバを指定しても作成されるゲストOSには自動設定されません。
【Hyper-V】
統合サービスが導入されている以下のゲストOSで、IPアドレスの自動設定ができます。
Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2
Microsoft(R) Windows Server(R) 2008
Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 R2
Microsoft(R) Windows Server(R) 2003
Microsoft(R) Windows(R) 7
Microsoft(R) Windows Vista(R)
Microsoft(R) Windows(R) XP