ここでは、L-Serverの起動について説明します。
オーケストレーションツリーで対象のL-Serverを右クリックし、表示されたメニューで[電源]-[ON]を選択します。
表示された確認ダイアログで<OK>ボタンをクリックします。
L-Serverが起動されます。
コマンドでは、rcxadm lserver startを実行します。
rcxadm lserver startコマンドについては、「ServerView Resource Orchestrator リファレンスガイド」の「1.3.1 rcxadm lserver」を参照してください。