| ETERNUS SF XL-DATA/MV 使用手引書 |
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| 付録G クラスタリング運用 | > G.2 動作環境の設定 |
クラスタリングシステム上でXLデータムーバを使用する場合、データ転送用ボリュームのデバイス名(UNIXサーバ)/disk番号(IAサーバ)の定義を運用系サーバと待機系サーバ共に同じにする必要があります。
ボリュームの定義方法につきましては、使用されているクラスタ製品のマニュアルを参照してください。
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