H.1 LMS通信API一覧

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H.1 LMS通信API一覧

［LMS通信API一覧］

機能構文パラメタ実行結果使用可能ページ

説明問題動画アクション

情報取得 LMSGetValue(パラメタ) user_id ユーザIDを返却する。 ○ ○ ○ ○

user_name ユーザ氏名を返却する。 ○ ○ ○ ○

course_code コースコードを返却する。 ○ ○ ○ ○

course_name コース名を返却する。 ○ ○ ○ ○

情報保存 LMSSetValue(パラメタ, 値) current_progress_rate 学習中のフレームの進捗率を、値(0-100)に指定された数値に設定する。設定に成功した場合は true を、失敗した場合は false を返却する。 × × ○ ○

画面遷移 LMSAction(パラメタ) next [次へ]ボタンをクリックした時と同様に動作する。[次へ]ボタンがグレー状態の場合は無効。 ○ × ○ ○

機能	構文	パラメタ	実行結果	使用可能ページ
説明	問題	動画	アクション
情報取得	LMSGetValue(パラメタ)	user_id	ユーザIDを返却する。	○	○	○	○
user_name	ユーザ氏名を返却する。	○	○	○	○
course_code	コースコードを返却する。	○	○	○	○
course_name	コース名を返却する。	○	○	○	○
情報保存	LMSSetValue(パラメタ, 値)	current_progress_rate	学習中のフレームの進捗率を、値(0-100)に指定された数値に設定する。設定に成功した場合は true を、失敗した場合は false を返却する。	×	×	○	○
画面遷移	LMSAction(パラメタ)	next	[次へ]ボタンをクリックした時と同様に動作する。[次へ]ボタンがグレー状態の場合は無効。	○	×	○	○

LMS通信APIは学習ツールのトップフレームに実装されています。これは、コンテンツが表示されるフレームの親フレームにあたるので、コンテンツページからのAPIの呼び出し形式は次のようになります。

parent.LMSGetValue("user_id");

【例】

<html>

<head>

<title>タイトル</title>

<script type="text/javascript"></script>

　

</head>

　

<body>

　

本文

<a href="JavaScript:alert(getUserID());">ユーザID</a>

　

</body>

</html>

ヘッダ（スクリプト記述）

本　文

API呼び出し部分

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