EBMS:ERROR:ebms3190:The DocExchange element binds ebXML Message Service Version which is not supported by ebMS: DocExchange-ID=%s1 Binding-Version=%s2 Support-Version=%s3
EBMS:エラー:ebms3190:IDに対応するDocExchange要素でebMSでサポートしていないバージョンのebXMLメッセージサービス仕様をバインドしています: DocExchange-ID=%s1 Binding-Version=%s2 Support-Version=%s3
[可変情報]
%s1: サポート外のebXMLメッセージサービスをバインドしているDocExchangeに対応するID
%s2: 記述されているサポート外のバージョン
%s3: サポートしているバージョン
[意味]
ebXMLメッセージサービスのサポート外のバージョンをバインドしたDocExchangeが存在します。
[システムの処理]
CPA登録処理を中止します。
[ユーザの対処]
サポート外のebXMLメッセージサービスをバインドしているDocExchangeを削除し、サポートしているebXMLメッセージサービスをバインドしているDocExchangeで代替してください。サポートしているebXMLメッセージサービスのバージョンについては、“ebXML Message Serviceユーザーズガイド”の“CPA記述条件”を参照してください。