指定されたリソース名は既に使用されています: RARファイル名=%s1: 値=%s2
[可変情報]
%s1:RARファイル名(EARファイルの配備の場合は、URIが出力されます)
%s2:エラーとなった値
[意味]
リソース名として使用される値で示されるリソースがすでに存在しています。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
リソース名を変更するか、またはすでに配備されている同一名のリソース名を含んでいるモジュールを配備解除してから、再度処理を実行してください。
また、リソース名のデフォルト値にはRARファイル名の拡張子を除いた値が使用されますので、RARファイル名を変更してください。