Java監視機能は、以下の手順でインストールしてください。
注意
インストール前にすべてのアプリケーションを終了してください
インストールを行う前に、すべてのアプリケーションを終了させてください。
Java監視機能をインストールする際に、Java監視機能が利用するディスク、レジストリ等の資源を使用しているとインストール作業に失敗する場合があります(例:イベントビューア、エクスプローラ、レジストリエディタ等)。
インストールCD-ROM(オプションパッケージ CD)をコンピュータのCD-ROMドライブにセットし、インストールCD-ROM内の“\fjconsole\setup.exe”を実行して、表示される画面で[次へ]ボタンをクリックしてください。
“インストール先の選択”画面で、[参照]ボタンをクリックし、Java監視機能のインストール先を設定し、[次へ]ボタンをクリックしてください。
注意
インストール先について
インストールフォルダ名に、“:”、“/”、“*”、“?”、“<”、“>”、“|”、“"”は指定できません。
一度設定したフォルダ以外の別フォルダを設定しなおした場合、先に作成したフォルダが残る場合があります。必要に応じて削除してください。
注意
“フォルダの選択”画面について
“インストール先の選択”画面で[参照]ボタンをクリックすると、“フォルダの選択”画面が表示されます。
“フォルダの選択”画面を表示中にカーソルを他の画面に移動し、再度“フォルダの選択”画面にカーソルを戻した時、“フォルダの選択”画面からカーソルが消える場合があります。
“フォルダの選択”画面を表示中は、他の画面にカーソルを移動させないでください。
カーソルが消える現象が発生した場合、“フォルダの選択”画面にカーソルを戻した状態で[キャンセル]ボタンをクリックし、一旦“インストール先の選択”画面に戻してから、再度、[参照]ボタンをクリックして“フォルダの選択”画面を表示しなおしてください。
“ファイル コピーの開始”画面で、入力内容の確認を行い、内容に誤りがなければ、[次へ]ボタンをクリックしてください。インストールが開始されます。
注意
インストール中断
インストール中に[キャンセル]ボタンをクリックして中断した場合、インストールフォルダが残る場合があります。必要に応じて削除してください。
インストール完了後、[完了]ボタンをクリックして終了してください。