項番 | VL | 機能名 | 内容 | 参照マニュアル | WS | SJE | EE |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | V9.0 | オブジェクト数の上限拡張 | トランザクションアプリケーションのワークユニットで起動できるオブジェクト数の上限を拡張しました。 | － | － | － | ○ |
2 | V9.0 | CORBAワークユニットの活性変更機能 | 運用中のCORBAワークユニットを停止することなく、アプリケーションの入れ替えや動作環境（ワークユニット定義情報）の変更を反映することができます。 | OLTPサーバ運用ガイドの「CORBAワークユニットの活性変更」 | － | － | ○ |
3 | V9.2 | ワークユニット停止のタイマー機能 | ワークユニット停止がハングアップした場合に、調査用資料を自動で採取し、停止しないアプリケーションプロセスを強制停止します。 | OLTPサーバ運用ガイドの「ワークユニット定義」‐「Shutdown Time：プロセス強制停止時間」 リファレンスマニュアル(コマンド編)の「J2EE運用コマンド」‐「isj2eeadmin」‐「IJServer定義ファイル」‐「ShutdownMonitorTime」 | ○ | ○ | ○ |
4 | V9.2 | 保守機能(定義)のデフォルト化 | Output of Stack Traceデフォルト値変更 | OLTPサーバ運用ガイドの「ワークユニット定義」‐「Output of Stack Trace：タイムアウト検出時のスタックトレース取得の有無」 | ○ | ○ | ○ |
