項番 | VL | P番号 | 現象 | WS | SJE | EE |
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1 | V6.0L10 | PG53426 | 「Interstage Operation Tool」サービス用プロセスである「isgui_com_service.exe」においてメモリリークが発生します。 | - | ○ | ○ |
2 | V6.0L10 | PG54794 | Interstage管理コンソールよりEJBアプリケーションのアプリケーション環境定義を参照すると、その後配備解除に失敗する場合があります。 | - | ○ | ○ |
3 | V6.0L10 | PG57761 | 入力Fieldにおいて特別な意味を持つ文字のエスケープ処理がされておらずクロスサイトスクリプティング攻撃を受ける可能性があります。 | ○ | ○ | ○ |
4 | V6.0L10 | PG62601 | Interstage管理コンソールがインストールされたサーバにおいて不正なHTTPリクエストを受信した場合、サーバ上の任意のファイルがダウンロードされ、かつ削除されることがあります。 | ○ | ○ | ○ |
5 | V6.0L10 | PG63182 | Interstageのインストール時、「以下のサービスの起動処理でエラーが発生しました。Interstage Operation Tool」が出力され、サービスの起動に失敗します。 | ○ | ○ | ○ |
6 | V7.0L10 | PG53397 | イベントサービスの保存先ノードを選択した場合、内部論理矛盾を示すエラーメッセージis40010が出力されます。 | - | ○ | ○ |
7 | V7.0L10 | PG53706 | データソース定義登録時に.bindingsファイルを作成しない場合、Interstage管理コンソールのJDBC環境設定画面においてDB接続テストを実行するとJ2EEプロパティに設定したクラスパスが有効にならずメッセージis40304が出力されて失敗することがあります。 | ○ | ○ | ○ |
8 | V7.0L10 | PG53863 | Interstage管理コンソールよりSQL ServerのJDBCデータソースを登録する際、データベース名を省略すると、SIDが省略されたというダイアログが表示されます。 | ○ | ○ | ○ |
9 | V7.0L10 | PG54323 | IJServerの削除に失敗した後に、IJServerの操作画面からIJServerを削除すると、削除に失敗します。 | - | ○ | ○ |
10 | V7.0L10 | PG54572 | Interstage JMXサービスの再起動に失敗し、Interstage Operation Toolサービスが終了します。 | - | - | ○ |
11 | V7.0L10 | PG56731 | マルチサーバ環境において、JMSのDestinationの配置先とイベントチャネルの配置先が異なる環境でJMSアプリケーションを実行すると、エラーメッセージjms6101が出力される場合があります。 | - | - | ○ |
12 | 8.0.0 | PG52785 | 一括操作タブのIJServer新規作成画面のWebサーバコネクタの配置先の表示が初期状態になりません。 | - | - | ○ |
13 | 8.0.0 | PG53583 | 製品情報を表示するように対応します。 | - | ○ | ○ |
14 | 8.0.0 | PG53584 | 「ログアウト」ボタンの押下時、セションタイムアウト時間が経過した時にログアウト情報を出力するように対応します。 | - | ○ | ○ |
15 | 8.0.0 | PG53585 | URLフィールドにセションIDが付加されて表示されるため、セションハイジャックされます。 | - | ○ | ○ |
16 | 8.0.0 | PG53736 | 入力フィールドの出力方法が文字形式とならず、クロスサイトスクリプティング攻撃を受ける可能性があります。 | - | ○ | ○ |
17 | 8.0.0 | PG53737 | CORBAの状態画面を表示した場合、クロスサイトスクリプティング攻撃を受ける可能性があります。 | - | - | ○ |
18 | 8.0.0 | PG53821 | OSの起動時に、サービスの起動失敗を示すポップアップが表示されます。 | - | ○ | ○ |
19 | 8.0.0 | PG54324 | 一括操作タブのIJServer新規作成画面の[使用するXMLパーサの種別]において、初期値のXerces2ではなく、Crimsonが選択されることがあります。 | - | - | ○ |
20 | 8.0.0 | PG59272 | マルチサーバ管理機能使用時、一括操作のJavaMailの環境設定画面に表示されるバージョンが管理サーバのものとなります。 | - | - | ○ |
21 | V9.0.0 | PG56721 | V9 Solarisの管理対象サーバをサイトに追加した状態で、管理対象サーバ追加画面を開くと、エラーメッセージis40012のエラーが出力され、管理対象サーバが追加できません。 | - | - | ○ |
22 | V9.0.0 | PG57633 | Interstage管理コンソールよりSymfowareのデータソースを作成する際、作成前のDB接続テストに失敗すると、変更したポート番号がデフォルト値に戻ってしまいます。 | - | ○ | ○ |
23 | V9.0.0 | PG57952 | 結合されたIJServerの環境設定画面において、表示情報に誤りがあります。 | - | - | ○ |
24 | V9.0.0 | PG57953 | 「ワークユニット:状態」画面において、「結合」タブが表示されないことがあります。 | - | - | ○ |
25 | V9.1.0 | PG68503 | Interstage管理コンソールを使用して、IJServerの配備画面で詳細配備を行うと、Webアプリケーション名以外の配備時の事前設定が有効になりません。 | ○ | ○ | ○ |