項番 | VL | P番号 | 現象 | WS | SJE | EE |
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1 | V7.0L10 | PG53894 | サイトへのサーバ追加時にエラーが発生した場合に、タイムスタンプが2重に付加されたメッセージが出力される場合があります。 | - | - | ○ |
2 | V7.0L10 | PG54366 | Interstage管理コンソールの一括操作タブからシステム環境の設定を変更した場合に、is20474のメッセージが出力され処理に失敗する場合があります。 | - | - | ○ |
3 | V7.0L10 | PG54482 | IJServerの環境設定で使用するバーチャルホストのチェックが自動的に外れてしまいます。 | - | - | ○ |
4 | V7.0L10 | PG55012 | スタンドアロンでIJServerがバーチャルホストを使用している状態で、サイトに参加後、バーチャルホストの削除がブロックされません。 | - | - | ○ |
5 | V7.0L10 | PG56044 | IJServerの削除に失敗した後に、IJServer状態画面、またはIJServer操作画面からIServerの削除を行うと、DEP1809エラーが出力され、削除に失敗します。 | - | - | ○ |
6 | V7.0L10 | PG60822 | WebサーバコネクタにおいてJ2EEアプリケーションの配備解除に失敗しても、エラーが表示されないことがあります。 | - | - | ○ |
7 | 8.0.0 | PG49399 | マルチサーバ管理機能を使用してシステム定義を更新した場合に、IJServerの作成に失敗する場合があります。 | - | - | ○ |
8 | 8.0.0 | PG49751 | マルチサーバ管理機能においてInterstage管理コンソールでシステムの環境設定を行った場合にCORBAサービス動作環境ファイルが不当に更新されることがあります。 | - | - | ○ |
9 | 8.0.0 | PG53891 | バーチャルホストを利用している環境でサイト移行を行うと、移行後の環境でバーチャルホストを使用した運用ができなくなる場合があります。 | - | - | ○ |
10 | 8.0.0 | PG53895 | サイト移行を行うと、移行後の環境でIJServerの運用ができなくなる場合があります。 | - | - | ○ |
11 | 8.0.0 | PG54555 | 複数の単体運用の管理対象サーバを、一度にサイトから削除できません。 | - | - | ○ |
12 | 8.0.0 | PG55013 | IJServerの環境設定エラーがある場合に、アプリケーション操作種別を個別操作モードから一括操作モードへ変更した場合、システムエラーが発生する場合があります。 | - | - | ○ |
13 | 8.0.0 | PG61537 | 本来はバーチャルホストの削除処理が不可であるにも関わらず、バーチャルホストが削除できてしまうことがあります。 | - | - | ○ |
14 | 8.0.0 | PG69042 | 管理対象サーバがRHEL for Itaniumの場合、Systemwalker Software Delivery連携機能が使用不可であることがマニュアルに記載されていません。また、サンプルプログラムが提供されています。 | - | - | ○ |
15 | V9.0.0 | PG61064 | Webアプリケーションの配備に失敗している場合、他のWebアプリケーションの配備または配備解除に失敗する場合があります。 | - | - | ○ |
16 | V9.0.0 | PG61186 | 個別操作モードの場合、ihs81382のメッセージが表示され、バーチャルホストを削除できないことがあります。 | - | - | ○ |
17 | V9.0.0 | PG75001 | 管理サーバのInterstage管理コンソールからサーバグループにサーバを追加すると、is20899のメッセージが出力されて追加に失敗する場合があります。 | - | - | ○ |