EJBアプリケーションを使用してグローバルトランザクション運用する場合には、OTSシステムが動作するInterstageのバージョンとリソース管理プログラムが動作するInterstageのバージョンをV4以降の環境にしてください。どちらか一方のみをV4以降の環境にした場合には、正しく動作しません。