項番 | 機能名 | 製品名 | バージョン・レベル |
---|---|---|---|
1 | COBOLアプリケーションの開発 | COBOL97 | V50 (注1) |
Power COBOL97 | V50 (注1) | ||
NetCOBOL for Windows | V7.0 | ||
2 | Cアプリケーションの開発 | Microsoft(R) Visual C++(R) .NET Standard |
|
Microsoft(R) Visual C++(R) .NET Standard 2003 |
| ||
Microsoft(R) Visual Studio(R) 2005 Team Suite |
| ||
Microsoft(R) Visual Studio(R) Team System 2008 Team Suite |
| ||
3 | ACM連携サービス | IDCM | V1.0 (注2) |
4 | ACM連携サービスのコード変換 | ADJUST | V2.1 |
SystemWalker/CharsetMGR-M SE | V5.0 | ||
5 | IBM社MQSeriesとのメッセージ交換 | MessageQueueDirector MQゲートウェイ | 1.0 |
6 | メッセージ格納ファイルとしてデータベースを使用 (注3) | Symfoware Server Enterprise Extended Edition | V7.0 |
アプリケーションを実行する場合には、別途対応するランタイムシステムが必要です。
IDCM V1.0L60を使用する場合、以下の応急修正を適用する必要があります。
TP02836
なお、本応急修正を適用したIDCM V1.0L60を以下のIDCMフォルダに同梱しています。IDCMのインストールは、IDCMフォルダ配下のDISK1に格納されているREADME.TXTを参照して実行してください。
Interstage Application Server Enterprise Edition サーバパッケージのCD-ROM
“インストールガイド”の“必要な修正プログラム”を参照し、必要なパッチを適用してください。
MessageQueueDirectorのACM連携サービス使用時のソフトウェア組合せ条件(グローバルサーバ)
以下に記述した製品は、IDCMおよびACM連携サービスに直接関連する製品だけです。これ以外に必要となる製品がありますので、各製品の“ソフトウェア説明書”を参照してください。
項番 | 使用形態 | OS種 | 製品名 | PTFレベル |
---|---|---|---|---|
1 | 使用するIDCMのサービス名にACM01またはACM02を指定する場合。 | MSP | OS IV/MSP AIM V20L10 | D96031以降 |
XSP | OS IV/XSP AIM V20L10 | D96091以降 | ||
2 | 使用するIDCMのPSYSのプロトコルにTCP/IPを指定する場合。 | MSP | OS IV/MSP AIM V20L10 | D96031以降 |
XSP | OS IV/XSP AIM V20L10 | D96091以降 | ||
3 | 項番1,2以外 | MSP | OS IV/MSP AIM V20L10 | D95031以降 |
XSP | OS IV/XSP AIM V20L10 | D95091以降 |