Java監視機能をインストール場合、以下の点を注意してください。
Java監視機能のインストールは、コンピュータの管理者もしくはAdministratorsグループのメンバーで行ってください。
インストールを行う前にすべてのアプリケーションを終了させてください。
Java監視機能をインストールする際に、Java監視機能が利用するディスク、レジストリ等の資源を使用しているとインストール作業に失敗する場合があります(例:イベントビューア、エクスプローラ、レジストリエディタ等)。
Java監視機能が既にインストールしてある状態で、本インストーラを実行した場合は、実際のインストールは行わず、インストール完了画面が表示されます。
Java監視機能をインストールする際、“インストール先の選択”画面に表示されるバージョン表記は「V9.2.0」となります。また、アンインストールする際、コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除(OSによっては、「プログラムの追加と削除」あるいは「プログラムと機能」と表示される場合があります。)」に登録される製品名のバージョン表記においても「V9.2.0」となっています。