Interstage Information Storageの停止方法について説明します。
停止順は起動時と逆になります。
図1.5 Interstage Information Storageの停止の流れ
Interstage Information Storageの停止は、Interstage Information Storage クライアント、ロードサーバ、抽出制御サーバ、抽出サーバ、資源情報管理サーバ、DSSサーバの順に行います。
停止作業はすべてスーパーユーザー(root)で行います。
注意
DSSサーバは、必ずすべてのDSSファイルシステムのアンマウントが完了した状態で停止してください。