[パラメタの意味]
%s:OS名
[利用者の処置]
対応OSにインストールしてください。
[利用者の処置]
対応ディストリビューション(Red Hat Enterprise Linux)にインストールしてください。
[パラメタの意味]
%s: アーキテクチャ名
[利用者の処置]
対応アーキテクチャにインストールしてください。
[パラメタの意味]
%s:現在のユーザ名
[利用者の処置]
ユーザをrootに変更した後、インストーラを再実行してください。
[パラメタの意味]
%s: 動作中のプロセス名
[利用者の処置]
プロセスを終了させた後、インストーラを再実行してください。
[利用者の処置]
アンインストーラを実行して残っている一部のパッケージを削除してから、インストーラを再実行してください。
[パラメタの意味]
%s:パッケージ名
[利用者の処置]
Interstage Information Storage 10.0.0の正しいインストール媒体を使用してインストールしてください。
[パラメタの意味]
%s:パッケージ名
[利用者の処置]
ユーザ判断で新しいバージョンのパッケージを手動アンインストールした後、インストーラを再実行してください。
[パラメタの意味]
%s:パッケージ名
[利用者の処置]
ユーザ判断で旧バージョンのパッケージを手動アンインストールした後、インストーラを再実行してください。
[利用者の処置]
ユーザ判断で現行のSymfoware Serverをアンインストールした後、インストーラを再実行してください。
[パラメタの意味]
%s1:エラーコード
[利用者の処置]
■CODE=2の場合
・ユーザ判断で現行のSymfoware Serverをアンインストールした後、インストーラを再実行してください。
■CODE=3の場合
・IISを停止してからインストール
・Symfoware ServerのRDB、WebDBtools、WebAdminを停止してからインストールを行って下さい。停止方法はSymfoware Serverのマニュアルを参照してください。
■CODE=2および3以外の場合
当社技術員(SE)に連絡してください。
[利用者の処置]
Symfoware Serverのマニュアルに従いエラー原因を特定、除去した後、インストーラを再実行してください。
[利用者の処置]
インストール失敗となった原因を除去した後、インストーラを再実行してください。
[利用者の処置]
/opt/FJSViis/etcの中身を確認し、問題があれば取り除いてからインストーラを再実行してください。
[利用者の処置]
具体的なエラーの内容は、当メッセージの前に出力されているエラーメッセージを参照してください。
[パラメタの意味]
%s1:パッケージ名
%s2:エラーコード
[利用者の処置]
■CODE=3の場合
・IISを停止してからインストール
・Symfoware ServerのRDB、WebDBtools、WebAdminを停止してからインストールを行って下さい。停止方法はSymfoware Serverのマニュアルを参照してください。
■CODE=5の場合
・ディスク枯渇の可能性があります。
・ディスクが枯渇している場合は、空き容量を確保してからインストーラを再実行してください。
・ディスクが枯渇していない場合は、当社技術員(SE)に連絡してください。
■CODE=3および5以外の場合
当社技術員(SE)に連絡してください。