Interstage Information Storageで取り扱うことができるデータは、「XML」および「CSV」形式のデータです。
参照
ロード機能でデータ格納を行う前に、Interstage Information Storageで扱うことのできるデータの形式か否かを確認する入力ファイルチェックコマンドを提供しています。入力ファイルチェックコマンドは、本項で説明するデータの形式を満たしているかを確認することができます。
詳細については、“コマンドリファレンス”の“iisloadcheckcsv”、および“iisloadcheckxml”を参照して下さい。
