Systemwalker Runbook Automationでは、以下の初期データを用意しています。
ユーザー
以下のユーザーを用意しています。
それぞれのユーザーでログインできることを確認してください。
従業員名 | ユーザーID | パスワード | 利用者区分 | 回送先指定 | 所属 | |
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部 | 課 | |||||
富士通 太郎 | 0001 | セットアップで設定したパスワード | 運用管理者 オペレータ | ○ | システム管理部 | |
富士通 次郎 | 0002 | セットアップで設定したパスワード | オペレータ | ○ | システム管理部 | 人事システム課 |
富士通 三郎 | 0003 | セットアップで設定したパスワード | オペレータ | ○ | システム管理部 | 営業システム課 |
富士通 四郎 | 0004 | セットアップで設定したパスワード | オペレータ | システム開発部 | 第1開発課 | |
富士通 五郎 | 0005 | セットアップで設定したパスワード | オペレータ | システム開発部 | 第2開発課 |
注) 初期値です。セットアップ時に変更した場合は、変更された従業員名とユーザーIDとなります。
注意
初期データとして登録されているユーザーには、メールアドレスのサンプルが定義されています。Systemwalker Runbook Automationのインストール時にメール送信機能を「使用する」を選択した場合は、管理機能のユーザー定義管理でメールアドレスを修正してください。ユーザー定義管理の詳細については、“Systemwalker Runbook Automation 管理ガイド”を参照してください。