仮想ディスクを業務サーバから利用できる状態にする操作手順について説明します。
仮想ディスクを作成する全体の流れは、以下のとおりです。
一括変換で、仮想ディスクを作成する全体の流れは、以下のとおりです。
参照
仮想ストレージウィンドウの各画面の説明は、「A.2 表示と作成の画面説明」 を参照してください。
注意
利用者が使用している既存のデータを保持した状態のまま、仮想ディスクを作成する場合は、必ず一括変換を使用してください。詳しくは「5.1.8 一括変換」を参照してください。
一括変換を使用せずに仮想ディスクを作成した場合は、既存のデータを破壊する恐れがあります。