Recovery Manager for Oracleのアンインストールを行う場合は、以下の点に注意が必要です。
アンインストール時には、インストールディレクトリ(デフォルト設定の場合は“/opt/FJSVrmfo”ディレクトリ)配下が、すべて削除されます。必要な情報は、事前に退避してください。
アンインストールを行っても、バックアップファイル、リカバリ・カタログ・データベース、および、RMfOディスクは削除されません。アンインストール時に削除しなかった場合は、必要に応じて手動で削除してください。