本製品では、管理可能なバックアップ運用環境の数に上限があります。
1つのバックアップ運用環境ごとに、ノード数をライセンス数としてカウントします。
最大4ライセンス分まで管理可能です。
例
シングルサーバ構成のターゲットデータベースに対して、オンライン運用とオフライン運用を併用する場合
1(ノード数)×2(運用環境数)= 2(必要ライセンス数)
シングルサーバ構成のターゲットデータベースとHAクラスタ構成のターゲットデータベースに対して、オンライン運用を行う場合
1(シングル:ノード数)×1(シングル:運用環境数)+2(HA:ノード数)×1(HA:運用環境数)= 3(必要ライセンス数)