ページの先頭行へ戻る
Interstage Service Integrator Studio ISI Studio ヘルプ

[ウィンドウ]メニューのメニュー項目について説明します。

表1.5 [ウィンドウ]メニューのメニュー項目

メニュー項目

説明

新規ウィンドウ

ISI Studioのウィンドウが新規に開きます。

新規エディタ

現在アクティブなエディタが新規に開きます。

パースペクティブを開く

その他のパースペクティブが開きます。

ビューの表示

その他のビューを表示します。

パースペクティブのカスタマイズ

パースペクティブをカスタマイズします。

パースペクティブの別名保存

パースペクティブを別名で保存します。

パースペクティブのリセット

パースペクティブを初期状態に戻します。

パースペクティブを閉じる

パースペクティブを閉じます。

すべてのパースペクティブを閉じる

すべてのパースペクティブを閉じます。

ナビゲーション

ビュー、エディタ、パースペクティブを切り替えるためのサブメニューを表示します。

設定

ISI Studioの編集環境を設定します。
[UDDI]でWSDLインポートのUDDI検索で使用するUDDIサーバを設定します。
[表示]でシーケンスエディタのパレット幅、位置などの表示環境を設定します。

検索するUDDIサーバの設定

検索するUDDIサーバを設定します。

図1.2 [UDDI]ダイアログボックスの画面例

表1.6 [UDDI]ダイアログボックスの項目

項目

説明

UDDI URL

検索するUDDIサーバの候補を指定します。
指定した候補は、UDDI検索時の[UDDI Query Server]フィールドにデフォルトで表示されます。UDDIサーバがCentraSiteの場合は、以下のURLを指定します。
“http://<ホスト名>:53307/UddiRegistry/inquiry”

[新規]ボタン

UDDI URLを追加します。

[削除]ボタン

選択したUDDI URLを一覧から削除します。

[上へ]ボタン

選択したUDDI URLを一覧の上へ移動します。

[下へ]ボタン

選択したUDDI URLを一覧の下へ移動します。

[デフォルトの復元]ボタン

指定したUDDI URLをすべてクリアします。

[適用]ボタン

指定した値を適用します。

[OK]ボタン

指定されたUDDI URLを保存し、ダイアログボックスを閉じます。

[キャンセル]ボタン

処理をキャンセルし、ダイアログボックスを閉じます。

示設定

シーケンスエディタの表示環境を設定します。

図1.3 [表示]ダイアログボックスの画面例

表1.7 [表示]ダイアログボックスの項目

項目

説明

パレット

パレットの表示環境を設定します。
パレットを常に表示する場合は、[パレット固定]チェックボックスをオン(チェックつき)にしてください。
パレットの幅(ピクセル単位)と表示位置を指定します。[パレット設定]ボタンをクリックすると、パレット表示環境の詳細を設定できます。

[デフォルトの復元]ボタン

表示環境の設定値をデフォルトの状態に復元します。

[適用]ボタン

指定した値を適用します。

[OK]ボタン

指定された表示環境を保存し、ダイアログボックスを閉じます。

[キャンセル]ボタン

処理をキャンセルし、ダイアログボックスを閉じます。