明細表についても、集計表と同様に、Best10/Worst10の表示が可能となります。この機能によって、顧客マスタなどを使った分析が容易になります。
以下の例は、「商品中分類」別に「粗利益」の上位10件までを指定したレポートです。
明細表のBest10/Worst10の指定は、データ項目の詳細指定画面で行います。[並び替え]タブより、[表示行数]で表示したいデータの範囲を指定します。