ページの先頭行へ戻る
Interstage Navigator Server9.2.0 新機能ご紹介

7.8.1 問い合わせへのヒントの設定

Oracle上に存在するテーブルを使用して問い合わせを行う場合、OracleのSQLのチューニングパラメタのヒントを指定できます。

ヒントは、任意に指定します。この指定により、問い合わせの性能向上を計ることができます。

[レイアウトの指定]で、[表のオプション]ボタンをクリックします。表示される[性能オプション]タブの[ヒントの設定]ボタンをクリックして行います。