アクセスログとして出力される情報に、問い合わせの際にデータベースから読み込んだレコード件数が追加になります。
これにより、問い合わせ結果のレコード件数と時間を比較し、処理速度の妥当性の検討や、チューニングの検討といったことができるようになります。