ESIParameter#get(“ヘッダパラメタキー名”)メソッドに特定のヘッダパラメタキー名を指定すると、ISI呼出し結果情報やエラーが発生した原因情報を取得できます。
ヘッダパラメタキー名 | 情報 |
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ESIHeaderConstants.ESI_HEADER_KEY_STATUS | ISIの処理結果です。
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ESIHeaderConstants.ESI_HEADER_KEY_ERROR_CODE | ISIの処理中に最初に発生したエラーのエラーコードです。 |
ESIHeaderConstants.ESI_HEADER_KEY_ERROR_STEP_NAME | エラーが発生したステップです。 |
ESIHeaderConstants.ESI_HEADER_KEY_ERROR_METHOD_TYPE | エラーが発生したメソッド種別です。 |
ESIHeaderConstants.ESI_HEADER_KEY_ERROR_HANDLE_STATUS | ISI処理のエラー発生時に呼び出したシーケンスの処理結果です。
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ESIHeaderConstants.ESI_HEADER_KEY_ERROR_HANDLE_CODE | エラー発生時に呼び出したシーケンスの中で、最初に発生したエラーのエラーコードです。 |
ESIHeaderConstants.ESI_HEADER_KEY_ERROR_HANDLE_STEP_NAME | エラー発生時に呼び出したシーケンスの中で、エラーが発生したステップです。 |
ESIHeaderConstants.ESI_HEADER_KEY_ERROR_HANDLE_METHOD_TYPE | エラー発生時に呼び出したシーケンスの中で、エラーが発生したメソッド種別です。 |
正常終了した場合、エラー情報は格納されません。