接続しているノード(ハブ、ルータを含む)間のトラフィック情報を表示して監視します。
運用管理クライアントでの操作
[Systemwalkerコンソール[監視]]でノードを選択した後、[操作]メニューから[性能情報の表示]-[ノード中心マップ型の表示]を選択します。選択したノードがネットワーク性能の監視対象ノードである場合にメニューは表示されます。
→[ノード中心マップ]ウィンドウが表示されます。
→ノード中心マップについての詳細は、“性能監視マップを表示する”を参照してください。
[ノード中心マップ]でノードを選択します。
[オプション]メニューから[ノード詳細表示(トラフィック)]を選択します。
→[性能監視[ノード詳細表示(トラフィック)]]ウィンドウが表示されます。
インタフェースを選択し、[操作]メニューから[インタフェース詳細表示]を選択します。
→[性能監視[インタフェース詳細表示(トラフィック)]]ウィンドウが表示されます。
→インタフェース単位のトラフィック情報の詳細が表示されます。
[性能監視[ノード詳細(トラフィック)]]ウィンドウでインタフェースを選択し、[操作]メニューから[ヒストリ表示]を選択します。
→[ヒストリ表示(トラフィック)]ウィンドウが表示されます。