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Systemwalker Centric Manager インターネット適用ガイド DMZ編

4.2.3 ポリシー配付の環境設定

ポリシー設定を行う前に、DMZフォルダ(インターネットフォルダ)に対して、ポリシーの配付を行うための環境設定を行います。

HTTPでポリシーを配付するには、運用管理を行う側に対して以下の設定を行います。

  1. [Systemwalkerコンソール]-[監視]を選択します。

  2. 対象となる部門フォルダを選択し、[操作]メニューから[プロキシの設定]を選択します。

    →[ポリシー配付(環境設定)]ダイアログボックスが表示されます。

  3. 以下の項目を設定し、[OK]ボタンをクリックします。

    [ポリシー配付のポート番号]

    DMZ内のサーバがポリシーの受信用として使用するポート番号を指定します。DMZ内のサーバでポリシー受信用ポート番号を変更した場合は、変更内容と同じポート番号を設定してください。プロキシを使用する場合は特に変更する必要はありません。省略した場合、ポート番号5968を使用します。

    [プロキシを使用する]

    DMZ環境へポリシー配付を行う場合に、プロキシサーバを使用するかどうかを指定します。

    [プロキシサーバ]

    プロキシサーバのホスト名、またはIPアドレスを指定します。

    [プロキシサーバのポート番号]

    プロキシサーバのポート番号を指定します。省略した場合、8080ポートを使用します。

    [基本認証を使用する]

    プロキシサーバに対し、認証を行うかどうかを指定します。

    [ユーザーID]

    プロキシサーバと認証を行うユーザーIDを256文字以内で指定します。省略した場合、プロキシサーバと認証を行いません。

    [パスワード]

    プロキシサーバと認証を行うユーザのパスワードを指定します。省略した場合、パスワードなしで認証を行います。


ポイント

ポリシー配付時のポート番号とプロキシサーバの設定は、部門フォルダ、またはDMZ環境内の業務サーバに対して行うことができます。

部門フォルダ、およびDMZ環境の業務サーバの両方に設定が行われていた場合は、業務サーバの指定が有効になります。

注意

  • DMZ上で動作する業務サーバがUXP/DSの場合、プロキシを経由したポリシー配付は行うことができません。

  • DMZ環境の監視対象サーバへ配付する場合は、部門管理サーバ経由でポリシー配付は行えません。

  • DMZ環境に対するプロキシサーバの環境設定が行われていない場合のポリシー配付動作は以下のようになります。この場合、ICMP ECHO および5968ポートが使用可能である必要があります。使用できない場合、通信エラーとなり、その旨、ポリシー適用状況画面で結果を参照することができます。

    • ポリシー配付時のポート番号:5968

    • PROXYサーバ:なし