【メッセージの意味】
CSVファイルのオープンに失敗しました。
【システムの処理】
コマンドが異常終了します。
【対処方法】
CSVファイルのパス指定を確認してください。
【メッセージの意味】
CSVファイルの記述内容が不正です。
【パラメタの意味】
%1: CSVファイルのエラー行数
【システムの処理】
コマンドが異常終了します。
【対処方法】
CSVファイルの形式を正しく記述してください。
CSVファイルの形式については、“Systemwalker Centric Manager リファレンスマニュアル”の、“mpcmcsv(構成管理情報のCSV入出力コマンド)”を参照してください。
【メッセージの意味】
DEFファイルのオープンに失敗しました。
【システムの処理】
コマンドが異常終了します。
【対処方法】
【メッセージの意味】
DEFファイルの記述内容が不正です。
【システムの処理】
コマンドが異常終了します。
【対処方法】
【メッセージの意味】
LOGファイルのオープンに失敗しました。
【システムの処理】
コマンドが異常終了します。
【対処方法】
構成管理情報のCSV入出力コマンド(mpcmcsv)の、-lオプションで指定したLOGファイルのパス指定を確認してください。
【メッセージの意味】
CORBA通信に失敗しました。
【パラメタの意味】
%1: エラーID
【システムの処理】
コマンドが異常終了します。
【対処方法】
Systemwalker Centric Managerを再起動してください。Systemwalker Centric Managerの再起動方法については、“対処方法の各手順”の“Systemwalker Centric Managerの起動/停止”を参照してください。
エラーが再発したら、保守情報収集ツールを使用し、[フレームワーク]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
CORBA通信に失敗しました。
【パラメタの意味】
%1: エラーID
%2: 詳細コード
【システムの処理】
コマンドが異常終了します。
【対処方法】
Systemwalker Centric Managerを再起動してください。Systemwalker Centric Managerの再起動方法については、“対処方法の各手順”の“Systemwalker Centric Managerの起動/停止”を参照してください。
エラーが再発したら、保守情報収集ツールを使用し、[フレームワーク]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
内部で使用するファイルがありません。
【システムの処理】
コマンドが異常終了します。
【対処方法】
【メッセージの意味】
運用管理サーバが属しているネットワークフォルダは削除できません。
【パラメタの意味】
%1: CSVファイルの行数
【システムの処理】
処理は継続します。
【対処方法】
削除対象のネットワークフォルダに運用管理サーバが登録されていないか確認してください。
対処する必要はありません。
【メッセージの意味】
コマンドがエラー終了しました。
【パラメタの意味】
%1: エラー詳細
%2: CSVファイルの行数
【システムの処理】
コマンドが異常終了します。
【対処方法】
【メッセージの意味】
運用管理サーバ/部門管理サーバ定義の削除は行えません。
【システムの処理】
処理は継続します。
【対処方法】
運用管理サーバ/部門管理サーバ定義の削除機能はありません。
【メッセージの意味】
運用管理サーバ/部門管理サーバ定義の登録に失敗しました。
【パラメタの意味】
%1: CSVファイルの行数
【システムの処理】
処理は継続します。
【対処方法】
【メッセージの意味】
クラスタフォルダ情報の取得に失敗しました。
【パラメタの意味】
%1: CSVファイルの行数
【システムの処理】
コマンドが異常終了します。
【対処方法】
【メッセージの意味】
文字数が上限を超えています。
【パラメタの意味】
%1: CSVファイルの行数
%2: 設定値
【システムの処理】
処理は継続します。
【対処方法】
CSVファイルを見直してください。
【メッセージの意味】
サブネットアドレスの取得に失敗しました。
【パラメタの意味】
%1: CSVファイルの行数
【システムの処理】
コマンドが異常終了します。
【対処方法】
【メッセージの意味】
サポート外のフォルダ種別です。
【パラメタの意味】
%1: CSVファイルの行数
%2: フォルダ種別
【システムの処理】
処理は継続します。
【対処方法】
正しいフォルダ種別を指定してください。
【メッセージの意味】
指定したサブネットアドレスが存在しません。
【パラメタの意味】
%1: CSVファイルの行数
%2: サブネットアドレス
【システムの処理】
処理は継続します。
【対処方法】
CSVファイルを見直してください。
【メッセージの意味】
指定したネットワークフォルダが存在しません。
【パラメタの意味】
%1: CSVファイルの行数
%2: フォルダ名
【システムの処理】
処理は継続します。
【対処方法】
CSVファイルを見直してください。
【メッセージの意味】
指定したノードが存在しません。
【パラメタの意味】
%1: CSVファイルの行数
%2: ホスト名
【システムの処理】
処理は継続します。
【対処方法】
CSVファイルを見直してください。
【メッセージの意味】
指定したフォルダが存在しません。
【パラメタの意味】
%1: CSVファイルの行数
%2: フォルダ名
【システムの処理】
処理は継続します。
【対処方法】
CSVファイルを見直してください。
【メッセージの意味】
指定したフォルダは存在しません。
【パラメタの意味】
%1: フォルダ名
【システムの処理】
処理は継続します。
【対処方法】
指定したフォルダ名を確認してください。
【メッセージの意味】
フォルダ種別または、ツリー種別の指定に誤りがあります。
【パラメタの意味】
%1: CSVファイルの行数
【システムの処理】
処理は継続します。
【対処方法】
CSVファイルを見直してください。
【メッセージの意味】
指定した部門フォルダが存在しません。
【パラメタの意味】
%1: CSVファイルの行数
%2: 部門管理サーバ名
【システムの処理】
処理は継続します。
【対処方法】
CSVファイルを見直してください。
【メッセージの意味】
自部門の部門管理サーバの変更を無視します。
【パラメタの意味】
%1: CSVファイルの行数
【システムの処理】
処理は継続します。
【対処方法】
対処する必要はありません。
【メッセージの意味】
自部門フォルダは削除できません。
【パラメタの意味】
%1: CSVファイルの行数
【システムの処理】
処理は継続します。
【対処方法】
対処する必要はありません。
【メッセージの意味】
新ノードであるため、他のフォルダに登録することができません。
【パラメタの意味】
%1: CSVファイルの行数
【システムの処理】
処理は継続します。
【対処方法】
ノードをネットワークフォルダに移動させた後であれば、他のフォルダに登録できるようになります。
【メッセージの意味】
登録しようとしたホスト名とIPアドレスは、ホスト名が登録済みのあるノードに設定されており、IPアドレスはまた別の登録済みのノードに設定されています。登録内容と矛盾するため、登録できません。
【パラメタの意味】
%1: CSVファイルの行数
%2: ホスト名
【システムの処理】
処理は継続します。
【対処方法】
登録済みのノードのホスト名やIPアドレスが間違っている場合は、それを正しく変更した後であれば、ノードを登録できるようになります。
【メッセージの意味】
すでにリンクされています。
【パラメタの意味】
%1: CSVファイルの行数
【システムの処理】
処理は継続します。
【対処方法】
すでにリンクされています。
【メッセージの意味】
すでにリンクを解除されています。
【パラメタの意味】
%1: CSVファイルの行数
【システムの処理】
処理は継続します。
【対処方法】
すでにリンクを解除されています。
【メッセージの意味】
全体監視サーバでは、管理サーバを設定することはできません。
【システムの処理】
コマンドが異常終了します。
【対処方法】
全体監視サーバでは、あらためて管理サーバを設定する必要はありませんので、対処する必要はありません。
【メッセージの意味】
ツリー情報の取得に失敗しました。
【パラメタの意味】
%1: CSVファイルの行数
【システムの処理】
コマンドが異常終了します。
【対処方法】
【メッセージの意味】
処理データが大きいため出力データを縮小しました。
【パラメタの意味】
%1: バイト数
%2: CSVファイルの行数
【システムの処理】
処理は継続します。
【対処方法】
【メッセージの意味】
サポートしていない値を指定しています。
【パラメタの意味】
%1: CSVファイルの行数
%2: 不正な設定値
【システムの処理】
処理は継続します。
【対処方法】
【メッセージの意味】
ネットリンクの解除に失敗しました。
【パラメタの意味】
%1: CSVファイルの行数
【システムの処理】
コマンドが異常終了します。
【対処方法】
【メッセージの意味】
ネットワークリンクの登録に失敗しました。
【パラメタの意味】
%1: CSVファイルの行数
【システムの処理】
コマンドが異常終了します。
【対処方法】
【メッセージの意味】
ネットワークリンクの必須項目が指定されていません。
【パラメタの意味】
%1: CSVファイルの行数
【システムの処理】
処理は継続します。
【対処方法】
CSVファイルを見直してください。
【メッセージの意味】
ノードリンクの解除に失敗しました。
【パラメタの意味】
%1: CSVファイルの行数
【システムの処理】
コマンドが異常終了します。
【対処方法】
【メッセージの意味】
ノードリンクの登録に失敗しました。
【パラメタの意味】
%1: CSVファイルの行数
【システムの処理】
コマンドが異常終了します。
【対処方法】
【メッセージの意味】
ノードリンクの必須項目が指定されていません。
【パラメタの意味】
%1: CSVファイルの行数
【システムの処理】
処理は継続します。
【対処方法】
CSVファイルを見直してください。
【メッセージの意味】
ノード一覧ツリーと同じツリー名のノード管理ツリーは作成できません。
【パラメタの意味】
%1: CSVファイルの行数
【システムの処理】
処理は継続します。
【対処方法】
ノード管理ツリー名を異なる名前で指定してください。
【メッセージの意味】
ノード一覧ツリーは削除できません。
【パラメタの意味】
%1: CSVファイルの行数
【システムの処理】
処理は継続します。
【対処方法】
対処する必要はありません。
【メッセージの意味】
ノード情報の取得に失敗しました。
【パラメタの意味】
%1: CSVファイルの行数
【システムの処理】
コマンドが異常終了します。
【対処方法】
【メッセージの意味】
フォルダの必須項目が指定されていません。
【パラメタの意味】
%1: CSVファイルの行数
【システムの処理】
処理は継続します。
【対処方法】
CSVファイルを見直してください。
【メッセージの意味】
処理上限値を超えるフォルダパスが設定されました。
【パラメタの意味】
%1:バイト数
【システムの処理】
コマンドが異常終了します。
【対処方法】
バイト数で表示したバイト以下になるようにフォルダパスを指定してください。
【メッセージの意味】
上限を超えています。
【パラメタの意味】
%1: フォルダパス
【システムの処理】
処理は継続します。
【対処方法】
CSVファイルを見直してください。
【メッセージの意味】
フォルダパスに区切り文字がありません。
【パラメタの意味】
%1: CSVファイルの行数
%2: フォルダパス
【システムの処理】
処理は継続します。
【対処方法】
CSVファイルを見直してください。
【メッセージの意味】
フォルダパスの取得に失敗しました。
【パラメタの意味】
%1: CSVファイルの行数
【システムの処理】
コマンドが異常終了します。
【対処方法】
【メッセージの意味】
フォルダ情報の取得に失敗しました。
【パラメタの意味】
%1: CSVファイルの行数
【システムの処理】
コマンドが異常終了します。
【対処方法】
【メッセージの意味】
部門管理サーバ定義の必須項目が指定されていません。
【パラメタの意味】
%1: CSVファイルの行数
【システムの処理】
処理は継続します。
【対処方法】
CSVファイルを見直してください。
【メッセージの意味】
部門フォルダ情報の取得に失敗しました。
【パラメタの意味】
%1: CSVファイルの行数
【システムの処理】
コマンドが異常終了します。
【対処方法】
【メッセージの意味】
ホスト名が指定されていません。
【パラメタの意味】
%1: CSVファイルの行数
【システムの処理】
処理は継続します。
【対処方法】
CSVファイルを見直してください。
【メッセージの意味】
マネージャ二重化(従系)では、自部門フォルダの部門管理サーバの変更を無視します。
【パラメタの意味】
%1: CSVファイルの行数
【システムの処理】
処理は継続します。
【対処方法】
対処する必要はありません。
【メッセージの意味】
メモリ不足です。
【システムの処理】
コマンドが異常終了します。
【対処方法】
メモリ空間を拡張してください。