【メッセージの意味】
トレースファイルの書き込みに失敗しました。
【パラメタの意味】
%1: 書込みに失敗したトレースファイルのフルパス名
【対処方法】
Systemwalkerインストール先ドライブの空き容量が十分か、確認してください。問題がなければ、保守情報収集ツールを使用し、[イベント監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
システムコール、またはシステム標準提供のライブラリ関数の実行に失敗しました。
【パラメタの意味】
%1: 失敗したシステムコール、またはライブラリ関数の名称
%2: 失敗した原因を示す文字列
%3: 失敗したMpOpguiサービスのプロセス名
【対処方法】
パラメタの意味(失敗したシステムコール、またはライブラリ関数の名称)に「bind」、パラメタの意味(失敗した原因を示す文字列)に「アドレスがすでに使われています。」と表示されている場合
Systemwalker Centric Manager で使用するポートが、アプリによってすでに使われています。以下のように対処してください。
すでに使用されているポート番号(9345/tcp)を、使用するポートが重ならないようにしてください。Systemwalker Centric Manager 側の使用するポートを変更する場合、“Systemwalker Centric Manager 導入手引書”を参照してください。
9345: servicesファイルに、サービス名“opmgrdef”で定義されたポート番号
対処後は、以下を実施してください。
Systemwalker Centric Managerを再起動します。
なお、ポート番号の変更は、通信相手となる各サーバまたはクライアントでも必要です。ポート番号ごとでの通信相手となるサーバ・クライアントの種別については“Systemwalker Centric Manager 導入手引書”を参照してください。
上記以外の場合
保守情報収集ツールを使用し、[イベント監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
MpOpguiサービスを構成するプロセスの起動に失敗しました。
【パラメタの意味】
%1: 起動できなかったプロセス名
%2: 起動に失敗したプロセス名
【対処方法】
システム全体でメモリ不足が発生していないか、タスクマネージャ等を使用して確認してください。問題がなければ、保守情報収集ツールを使用し、[イベント監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
MpOpguiサービスの処理で、内部動作異常が発生しました。
【パラメタの意味】
%1: 失敗したMpOpguiサービスのプロセス名
【対処方法】
【メッセージの意味】
メモリ不足のため、MpOpguiサービスの処理が続行できません。
【対処方法】
スワップ領域を拡張するかメモリを増設し、十分なメモリを確保してください。メモリがある場合は、メモリを極端に使用しているものについて原因を取り除いてください。
【メッセージの意味】
システムコール、またはシステム標準提供のライブラリ関数の実行に失敗しました。
【パラメタの意味】
%1: 失敗したシステムコール、またはライブラリ関数の名称
【対処方法】
【メッセージの意味】
システム標準提供のライブラリ関数、システムコールの実行に失敗しました。
【パラメタの意味】
%1: システムコール、標準ライブラリ関数または内部ライブラリ関数の名称
%2: 失敗した原因を示す詳細情報
【対処方法】
メッセージの発生契機となった[システム監視設定]の該当ウィンドウを、必要に応じて停止/起動してください。それでも同じエラーが発生する場合、保守情報収集ツールを使用し、[イベント監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
定義画面からのデータ受信に失敗しました。
【対処方法】
メッセージの発生契機となった[システム監視設定]の該当ウィンドウを必要に応じて停止/起動してください。それでも同じエラーが発生する場合、保守情報収集ツールを使用し、[イベント監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
なお、[システム監視設定]画面を動作中にサーバのリブートやSystemwalker Centric Managerの再起動を行った場合、本メッセージが発生する場合があります。その場合はシステム監視設定画面を再起動してください。
【メッセージの意味】
定義画面へのデータ送信に失敗しました。
【対処方法】
メッセージの発生契機となった[システム監視設定]の該当ウィンドウを必要に応じて停止/起動してください。それでも同じエラーが発生する場合、保守情報収集ツールを使用し、[イベント監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
監視イベント種別定義ファイルの読み込みに失敗しました。
【対処方法】
以下のフォルダ配下の状況(ファイルのアクセス権の有無等)を確認し、アクセスが不可となっている場合は、アクセス可能となるようにアクセス権の見直しを行ってください。
Systemwalkerインストールディレクトリ\mpwalker.dm\mpopmgr\etc
監視イベント種別定義ファイルに問題がない場合は、システム監視定義ウィンドウを停止/起動してください。それでも同じエラーが発生する場合、保守情報収集ツールを使用し、[イベント監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
メッセージ説明定義ファイルの読み込みに失敗しました。
【対処方法】
以下のフォルダ配下の状況(ファイルのアクセス権の有無など)を確認し、アクセスが不可となっている場合は、アクセス可能となるようにアクセス権の見直しを行ってください。
Systemwalkerインストールディレクトリ\mpwalker.dm\mpopmgr\etc
メッセージ説明定義ファイルに問題がない場合は、システム監視定義ウィンドウを停止/起動してください。それでも同じエラーが発生する場合、保守情報収集ツールを使用し、[イベント監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
サーバ監視環境定義ファイルの読み込みに失敗しました。
【対処方法】
以下のフォルダ配下の状況(ファイルのアクセス権の有無など)を確認し、アクセスが不可となっている場合は、アクセス可能となるようにアクセス権の見直しを行ってください。
Systemwalkerインストールディレクトリ\mpwalker.dm\mpopmgr\etc
サーバ監視環境定義ファイルに問題がない場合は、システム監視定義ウィンドウを停止/起動してください。それでも同じエラーが発生する場合、保守情報収集ツールを使用し、[イベント監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
リモートコマンド定義ファイルの読み込みに失敗しました。
【対処方法】
以下のフォルダ配下の状況(ファイルのアクセス権の有無等)を確認し、アクセスが不可となっている場合は、アクセス可能となるようにアクセス権の見直しを行ってください。
Systemwalkerインストールディレクトリ\mpwalker.dm\mpopmgr\etc
リモートコマンド定義ファイルに問題がない場合は、システム監視定義ウィンドウを停止/起動してください。それでも同じエラーが発生する場合、保守情報収集ツールを使用し、[イベント監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
通信定義ファイル(Policy)の読み込みに失敗しました。
【対処方法】
以下のフォルダ配下の状況(ファイルのアクセス権の有無など)を確認し、アクセスが不可となっている場合は、アクセス可能となるようにアクセス権の見直しを行ってください。
Systemwalkerインストールディレクトリ\mpwalker\policy\mpopagt
通信定義ファイルに問題がない場合は、システム監視定義ウィンドウを停止/起動してください。それでも同じエラーが発生する場合、保守情報収集ツールを使用し、[イベント監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
通信環境定義ファイル(Local)の読み込みに失敗しました。
【対処方法】
以下のフォルダ配下の状況(ファイルのアクセス権の有無等)を確認し、アクセスが不可となっている場合は、アクセス可能となるようにアクセス権の見直しを行ってください。
Systemwalkerインストールディレクトリ\mpwalker.dm\mpopagt\etc
通信環境定義ファイルに問題がない場合は、システム監視定義ウィンドウを停止/起動してください。それでも同じエラーが発生する場合、保守情報収集ツールを使用し、[イベント監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
メッセージ送信先定義ファイルの読み込みに失敗しました。
【対処方法】
以下のフォルダ配下の状況(ファイルのアクセス権の有無など)を確認し、アクセスが不可となっている場合は、アクセス可能となるようにアクセス権の見直しを行ってください。
Systemwalkerインストールディレクトリ\mpwalker.dm\mpopagt\etc
メッセージ送信先定義ファイルに問題がない場合は、システム監視定義ウィンドウを停止/起動してください。それでも同じエラーが発生する場合、保守情報収集ツールを使用し、[イベント監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
メール連携定義ファイルの読み込みに失敗しました。
【対処方法】
以下のフォルダ配下の状況(ファイルのアクセス権の有無など)を確認し、アクセスが不可となっている場合は、アクセス可能となるようにアクセス権の見直しを行ってください。
Systemwalkerインストールディレクトリ\mpwalker.dm\mpopagt\etc
メール連携定義ファイルに問題がない場合は、システム監視定義ウィンドウを停止/起動してください。それでも同じエラーが発生する場合、保守情報収集ツールを使用し、[イベント監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
監視イベント種別定義ファイルの更新に失敗しました。
【対処方法】
以下のフォルダ配下の状況(ファイルのアクセス権の有無など)を確認し、アクセスが不可となっている場合は、アクセス可能となるようにアクセス権の見直しを行ってください。
Systemwalkerインストールディレクトリ\mpwalker.dm\mpopmgr\etc
監視イベント種別定義ファイルに問題がない場合は、システム監視定義ウィンドウを停止/起動してください。それでも同じエラーが発生する場合、保守情報収集ツールを使用し、[イベント監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
メッセージ説明定義ファイルの更新に失敗しました。
【対処方法】
以下のフォルダ配下の状況(ファイルのアクセス権の有無など)を確認し、アクセスが不可となっている場合は、アクセス可能となるようにアクセス権の見直しを行ってください。
Systemwalkerインストールディレクトリ\mpwalker.dm\mpopmgr\etc
メッセージ説明定義ファイルに問題がない場合は、システム監視定義ウィンドウを停止/起動してください。それでも同じエラーが発生する場合、保守情報収集ツールを使用し、[イベント監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
サーバ監視環境定義ファイルの更新に失敗しました。
【対処方法】
以下のフォルダ配下の状況(ファイルのアクセス権の有無など)を確認し、アクセスが不可となっている場合は、アクセス可能となるようにアクセス権の見直しを行ってください。
Systemwalkerインストールディレクトリ\mpwalker.dm\mpopmgr\etc
サーバ監視環境定義ファイルに問題がない場合は、システム監視定義ウィンドウを停止/起動してください。それでも同じエラーが発生する場合、保守情報収集ツールを使用し、[イベント監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
リモートコマンド定義ファイルの更新に失敗しました。
【対処方法】
以下のフォルダ配下の状況(ファイルのアクセス権の有無等)を確認し、アクセスが不可となっている場合は、アクセス可能となるようにアクセス権の見直しを行ってください。
Systemwalkerインストールディレクトリ\mpwalker.dm\mpopmgr\etc
【対処方法】
リモートコマンド定義ファイルに問題がない場合は、システム監視定義ウィンドウを停止/起動してください。それでも同じエラーが発生する場合、保守情報収集ツールを使用し、[イベント監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
通信環境定義ファイル(Policy)の更新に失敗しました。
【対処方法】
以下のフォルダ配下の状況(ファイルのアクセス権の有無など)を確認し、アクセスが不可となっている場合は、アクセス可能となるようにアクセス権の見直しを行ってください。
Systemwalkerインストールディレクトリ\mpwalker.dm\mpopagt\etc
通信環境定義ファイルに問題がない場合は、システム監視定義ウィンドウを停止/起動してください。それでも同じエラーが発生する場合、保守情報収集ツールを使用し、[イベント監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
通信環境定義ファイル(Local)の更新に失敗しました。
【対処方法】
以下のフォルダ配下の状況(ファイルのアクセス権の有無など)を確認し、アクセスが不可となっている場合は、アクセス可能となるようにアクセス権の見直しを行ってください。
Systemwalkerインストールディレクトリ\mpwalker.dm\mpopagt\etc
通信環境定義ファイルに問題がない場合は、システム監視定義ウィンドウを停止/起動してください。それでも同じエラーが発生する場合、保守情報収集ツールを使用し、[イベント監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
メッセージ送信先定義ファイルの更新に失敗しました。
【対処方法】
以下のフォルダ配下の状況(ファイルのアクセス権の有無など)を確認し、アクセスが不可となっている場合は、アクセス可能となるようにアクセス権の見直しを行ってください。
Systemwalkerインストールディレクトリ\mpwalker.dm\mpopagt\etc
メッセージ送信先定義ファイルに問題がない場合は、システム監視定義ウィンドウを停止/起動してください。それでも同じエラーが発生する場合、保守情報収集ツールを使用し、[イベント監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
メール連携定義ファイルの更新に失敗しました。
【対処方法】
以下のフォルダ配下の状況(ファイルのアクセス権の有無等)を確認し、アクセスが不可となっている場合は、アクセス可能となるようにアクセス権の見直しを行ってください。
Systemwalkerインストールディレクトリ\mpwalker.dm\mpopagt\etc
メール連携定義ファイルに問題がない場合は、システム監視定義ウィンドウを停止/起動してください。それでも同じエラーが発生する場合、保守情報収集ツールを使用し、[イベント監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
ファイル定義サーバの処理で内部論理エラーが発生しました。
【対処方法】
【メッセージの意味】
ファイル監視定義ファイルの読み込みに失敗しました。
【対処方法】
以下のフォルダ配下の状況(ファイルのアクセス権の有無など)を確認し、アクセスが不可となっている場合は、アクセス可能となるようにアクセス権の見直しを行ってください。
Systemwalkerインストールディレクトリ\mpwalker.dm\mpopagt\etc
ファイル監視定義ファイルに問題がない場合は、システム監視定義ウィンドウを停止/起動してください。それでも同じエラーが発生する場合、保守情報収集ツールを使用し、[イベント監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
ファイル監視定義ファイルの更新に失敗しました。
【対処方法】
以下のフォルダ配下の状況(ファイルのアクセス権の有無など)を確認し、アクセスが不可となっている場合は、アクセス可能となるようにアクセス権の見直しを行ってください。
Systemwalkerインストールディレクトリ\mpwalker.dm\mpopagt\etc
ファイル監視定義ファイルに問題がない場合は、システム監視定義ウィンドウを停止/起動してください。それでも同じエラーが発生する場合、保守情報収集ツールを使用し、[イベント監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
サーバ間連携定義ファイルの読み込みに失敗しました。
【対処方法】
以下のフォルダ配下の状況(ファイルのアクセス権の有無など)を確認し、アクセスが不可となっている場合は、アクセス可能となるようにアクセス権の見直しを行ってください。
Systemwalkerインストールディレクトリ\mpwalker.dm\mpopmgr\etc
サーバ間連携定義ファイルに問題がない場合は、システム監視定義ウィンドウを停止/起動してください。それでも同じエラーが発生する場合、保守情報収集ツールを使用し、[イベント監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
サーバ間連携定義ファイルの更新に失敗しました。
【対処方法】
以下のフォルダ配下の状況(ファイルのアクセス権の有無等)を確認し、アクセスが不可となっている場合は、アクセス可能となるようにアクセス権の見直しを行ってください。
Systemwalkerインストールディレクトリ\mpwalker.dm\mpopmgr\etc
サーバ間連携定義ファイルに問題がない場合は、システム監視定義ウィンドウを停止/起動してください。それでも同じエラーが発生する場合、保守情報収集ツールを使用し、[イベント監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
連携情報の取得に失敗しました。
【対処方法】
連携先システムにおいて、Systemwalker Centric Managerが動作しているか確認し、動作していなければ起動した後、再度、連携情報を取得してください。
【メッセージの意味】
連携情報ファイルの更新に失敗しました。
【対処方法】
Systemwalkerインストールディレクトリ\mpwalker.dm\mpopmgr\etcの空き容量が十分か確認し、空き容量が十分でない場合確保してください。
【メッセージの意味】
プロセスの起動に失敗しました。
【パラメタの意味】
%1:起動できなかったプロセス名
【対処方法】
指定されたプロセスの実行ファイルの有無や権限等を確認し、誤っている箇所を修正してください。
【メッセージの意味】
メッセージ送信先システムへの接続形態としてRAS接続機能を使用することは、サポートしていないためできません。
【対処方法】
RAS接続以外の方法で、メッセージ送信先システムの設定を行ってください。
【メッセージの意味】
Systemwalker Centric Managerのシステム監視設定機能(サービス名:opmgrdef)で使用するポート番号が、他のアプリケーションによってすでに使われています。
【パラメタの意味】
%1: システム監視設定機能のポート番号
【システムの処理】
システム監視設定機能が異常終了します。
サーバ環境定義、通信環境定義、操作メニュー登録、監視ログファイル設定、メール連携環境設定、サーバ間連携定義、イベント監視の動作設定ができません。
【対処方法】
“Systemwalker Centric Manager 導入手引書”の“ポート番号”を参照して、システム監視設定機能(サービス名:opmgrdef)のポート番号を、他のアプリケーションと重ならないポート番号に変更してください。
【メッセージの意味】
当サーバに対して[システム監視設定]を起動しているクライアント台数が最大(24)に達しているため、接続要求を拒否しました。
【対処方法】
当サーバに対して[システム監視設定]を起動しているクライアント台数を減らしてください。
【メッセージの意味】
Systemwalker Centric Managerが起動されていません。
【パラメタの意味】
%1: エラー番号またはObjectDirector例外クラス名
%2: ObjectDirectorエラーマイナーコード
【対処方法】
運用管理サーバ上で、Systemwalker Centric Managerを再起動してください。Systemwalker Centric Managerの再起動方法については、“対処方法の各手順”の“Systemwalker Centric Managerの起動/停止”を参照してください。
【メッセージの意味】
Systemwalker Centric Managerのセットアップが実行されていないか、通信エラーが発生しています。
【パラメタの意味】
%1: エラー番号またはObjectDirector例外クラス名
%2: ObjectDirectorエラーマイナーコード
【対処方法】
Systemwalkerセットアップ情報表示コマンド(MpFwSetupInfo)を実行してセットアップが実行されているか確認してください。Systemwalker Centric Managerのセットアップが実行されていない場合は、セットアップを実行し、Systemwalker Centric Managerを再起動してください。その他の場合は、保守情報収集ツールを使用し、[フレームワーク]と[イベント監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。Systemwalker Centric Managerの再起動方法、および保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“Systemwalker Centric Managerの起動/停止”、および“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
システムエラーが発生しました。
【パラメタの意味】
%1: エラー番号またはObjectDirector例外クラス名
%2: ObjectDirectorエラーマイナーコード
【対処方法】