symjdコマンドを使用する場合の環境設定について、プラットフォームごとに説明します。
Windows(R)の場合
環境変数CLASSPATHおよびPATHについて説明します。
インストール時に、環境変数CLASSPATHの先頭に<install-dir>\JDBC\fjjdbc\lib\fjsymjdbc2.jarが自動で追加されます。
Symfoware Server クライアント機能インストール先ディレクトリ
インストール時に、環境変数PATHの先頭に<install-dir>\JDBC\fjjdbc\binが自動で追加されます。
Symfoware Server クライアント機能インストール先ディレクトリ
set CLASSPATH=C:\SFWCLNT\JDBC\fjjdbc\lib\fjsymjdbc2.jar;%CLASSPATH% set PATH=C:\SFWCLNT\JDBC\fjjdbc\bin;%PATH%