一時退避済みのRLCが存在するため -TMPオプションを指 定しないRLCの破棄はできません RLP名=s* t*
［メッセージの意味］
一時退避済みのRLCが存在するため、-TMPオプションを指定しないRLCの破棄はできません。
［パラメタの意味］
s*: RLP名 t*: RDBシステム名 RDBシステム名はマルチRDBの場合のみ出力されます。
［システムの処理］
処理を中止します。
［利用者の処置］
-TMPオプションを指定し、再実行してください。
