項番 | VL | 機能名 | 内容 | 参照マニュアル | WS | SJE | EE |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | V9.0 | オブジェクト単位のプロセスバインド機能 | C++アプリケーションでオブジェクト単位にプロセスバインドする機能を提供します。 | アプリケーション作成ガイド(CORBAサービス編)「オブジェクト単位のプロセスバインド」 | － | － | ○ |
2 | V9.0 | C++POAのVisual Studio 2005対応 | Microsoft(R) Visual Studio(R) 2005を使用して、C++言語のPOAアプリケーション作成できるようにします。 | － | － | － | ○ |
3 | V9.0 | OD_impl_instのセキュリティ強化 | OD_impl_instコマンドのセキュリティを強化します。 | リファレンスマニュアル（コマンド編） 「CORBAサービス運用コマンド」の「OD_impl_inst」 | － | ○ | ○ |
4 | V9.0 | インプリメンテーションリポジトリ登録内容一覧の表示 | インプリメンテーションリポジトリの登録内容一覧を表示する機能を提供します。 | リファレンスマニュアル（コマンド編） 「CORBAサービス運用コマンド」の「OD_impl_inst」 | － | ○ | ○ |
5 | V9.0 | クライアント無通信監視の改善 | クライアントにおける無通信監視機能を改善します。 | チューニングガイド 「CORBAサービスの動作環境ファイル」の「config」に記載されているperiod_client_idle_con_timeoutパラメタ | ○ | ○ | ○ |
6 | V9.0 | HTTPトンネリングのApache2.0対応 | V9.0で機能追加されるInterstage HTTP Serverに対応します。 | セキュリティシステム運用ガイド「HTTPトンネリング」 | － | － | ○ |
7 | V9.1 | コード変換機能のJIS2004対応 | CORBAのコード系のUTF8とUNICODEについてJIS2004で追加された文字に対応します。 | 使用上の注意「JIS X 0213:2004(通称JIS2004)規格について」の「アプリケーションに関する注意事項」と「コード変換に関連する注意事項」 | ○ | ○ | ○ |
8 | V9.1 | クライアント無通信監視の管理コンソール対応 | クライアント側無通信監視時間をInterstage管理コンソールから設定可能となります。 | Interstage管理コンソールのヘルプ | ○ | ○ | ○ |
9 | V9.1 | 出口関数対応 | C言語およびC++言語のCORBAサーバアプリケーションにおいて、クライアントへのリプライ送信後にユーザ指定の出口関数を呼び出す機能を追加します。 | アプリケーション作成ガイド(CORBAサービス編)「出口関数」 | － | － | ○ |
10 | V9.1 | サンプルプログラムの改善 | サンプルプログラムについて改善します。 | アプリケーション作成ガイド(CORBAサービス編)「サンプルプログラム」 | － | － | ○ |
11 | V9.2 | CORBAワークユニットの標準出力・標準エラー出力の改善 | COBOL言語およびC言語で作成したCORBAワークユニットの標準出力・標準エラー出力について改善します。 | OLTPサーバ運用ガイド「カレントディレクトリ」 | － | － | ○ |
