カーソル操作を使用したサンプルプログラム
サンプルプログラムで行っている処理はそれぞれ以下のとおりです。
プログラム名 | 処理 |
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env_make.htm | 環境作成のフォームを表示します。 |
env_make.asp | ADO接続を使用してコネクション環境を作成し、Executeメソッドで以下のSQL文を実行します。
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プログラム名 | 処理 |
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ODOSSample.htm | 各処理を選択するメニューを表示します。ここで、各処理に切り分けます。 |
Consult.asp | ADO接続を使用してRecordsetオブジェクトを開き、Fieldオブジェクトの各プロパティを参照して、接続先のレコード情報を表示します。 |
rec_renew.asp | ADO接続を使用してRecordsetオブジェクトを開き、開いたオブジェクトに対して以下の処理を行います。
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exe_renew.asp | ADO接続を使用してコネクション環境を作成し、ExecuteメソッドでSQL文を実行します。 |
インクルードファイル名 | 内容 |
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adoodos.inc | ADO定数の定義 |
Loop.inc | カーソルを指定された位置まで移動する操作とカーソルを末尾へ移動する操作のプロシジャ |
table.inc | テーブルタグのプロシジャ |