サンプルプログラムで行っている処理はそれぞれ以下のとおりです。
プログラム名 | 処理 |
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form1 | RDO接続を使用してコネクション環境を作成し、Executeメソッドで以下のSQL文を実行します。
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プログラム名 | 処理 |
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FormS | 上記各処理を選択するメニューを表示します。ここで、各処理に切り分けます。 |
form0 | RDO接続を使用してResultsetオブジェクトを開き、rdoColumnsコレクションの各プロパティを参照して、接続先のレコード情報を表示します。 |
form1 | RDO接続を使用してResultsetオブジェクトを開き、開いたオブジェクトに対して以下の処理を行います。
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form2 | RDO接続を使用してコネクション環境を作成し、ExecuteメソッドでSQL文を実行します。 |
form3 | ODBCDirect接続を使用してRecordsetオブジェクトを開き、Fieldsコレクションの各プロパティを参照して、接続先のレコード情報を表示します。 |
form4 | ODBCDirect接続を使用してRecordsetオブジェクトを開き、開いたオブジェクトに対して以下の処理を行います。
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form5 | ODBCDirectワークスペースを作成し、ExecuteメソッドでSQL文を実行します。 |