対象資源's*'は 構成要素である't*'がログ区間内にDSI再編成の処理を含むため指定したモードでは復旧できません u*
[メッセージの意味]
入力として指定されたログの区間内に不当なオペレーションを含む場合、リカバリ処理はできません。
[パラメタの意味]
s*: データベーススペース名
t*: DSI名
u*: RDBシステム名
RDBシステム名はマルチRDBの場合のみ出力されます。
[システムの処理]
このコマンドの処理を中止します。
[利用者の処置]
指定区間内にリカバリを阻害するような要因を含まないようにログの区間の設定を行って再実行してください。または、DSI単位のLOADモードによるリカバリの手段に切り換えて再実行してください。