ここでは、631XX系のメッセージについて説明します。
[説明]
エージェントがすでに起動しているため、起動処理が失敗しました。
[対処]
エージェントを再起動したい場合は、エージェントを停止後、再起動してください。再起動を行わない場合は、そのまま運用を継続してください。
エージェントの停止方法と起動方法については、「ServerView Resource Coordinator VE コマンドリファレンス」の「5.1 rcxadm agtctl」を参照してください。
[説明]
エージェントの起動に失敗しました。
[対処]
本メッセージの直前に表示されたメッセージの対処を行ってください。
[説明]
エージェントの停止に失敗しました。
[対処]
本メッセージの直前に表示されたメッセージの対処を行ってください。