項番 | 制限事項 | 対処方法 | 解除予定 |
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1 | jarファイルが格納されているフォルダのパス名に、";"、"#"、"%"、"^"、または、"!"が使用されていると、Javaアプリケーションが実行できません。 | ";"、"#"、"%"、"^"、または、"!"をフォルダのパス名に使用しないでください。 | 未定 |
2 |  WindowsXPでJavaアプリまたはアプレットの実行でメニューグループの背景色がメニューグループのない場所と異なる場合があります。
| WindowsXPの上の環境設定において、メニューの色をメニューバーと同じ色に変更するか、またはクラシックスタイルを使用してください。 | 未定 |
3 |  JServletをHotSpot VMでデバッグ起動し、かつ、Interstage Studioのリモートデバッグを使用し、かつ、サーブレットコンテナを終了したときに、JavaVMがダウンし、coreおよびJavaVMのログファイル(hs_err_pid***.logまたはfjvm_pid***.log (***はプロセスID))が生成される場合があります。
| ありません。 | 未定 |
4 |  JavaVMを使用する各サービスの停止時において、当該サービスがハングアップ状態になる場合があります。
| ありません。 | 未定 |
5 |  StackOverflowErrorがキャッチできず、coreおよびJavaVMのログファイル(hs_err_pid***.logまたはfjvm_pid***.log(***はプロセスID))が生成される場合があります。
| ありません。 | 未定 |
6 |  Windows Server (R) 2003 for Itanium-based SystemsでJDK/JRE 1.4.2を使用した場合、スタックの拡張処理が正常に行われず、JavaVMのログファイル(fjvm_pid***.log (***はプロセスID))が生成される場合があります。
| ありません。 | 未定 |
7 |   JDK/JRE 6は、Windows Server(R) for Itanium-based SystemsおよびLinux for Itaniumへ提供していません。
| ありません。 | 未定 |
8 | 本製品に添付されるJDK/JRE 6は、次の機能を提供していません。 -Mozilla Rhino -Java DB -Java Web Start(JWS) | ありません。 | 未定 |
9 | JDK/JRE 6では、JVMPI機能が提供されないため、Javaツールの「Qualyzer」を提供していません。 | ありません。 | 未定 |