機能名 | 製品名 | バージョン・レベル |
---|---|---|
源泉データからSSOリポジトリへのユーザ情報の移入(ssoimportumコマンド) | Symfoware Server Standard Edition | 5.0以降 |
Oracle 9i Enterprise Edition | R9.2.0 |
■ Windows上のデータベースにリモート接続する場合
機能名 | 製品名 | バージョン・レベル |
---|---|---|
源泉データからSSOリポジトリへのユーザ情報の移入(ssoimportumコマンド) | Symfoware Server Enterprise Edition | V4.0L10以降 (注1) |
Oracle Database Enterprise Edition | R8.1.7、R9.0.1 、R9.2.0、またはR10.1.0 | |
SQL Server Enterprise Edition | 6.5、7.0 (注2) |
“インストールガイド”の“必要な修正プログラム”を参照し、必要なパッチを適用してください。
JDK1.2 用のJDBCドライバを使用してください。また、JDK1.2 用のJDBCドライバはJDK/JRE のバージョンが1.2 以上で使用できます。JDK1.2 用のJDBC ドライバ使用時、SymfowareのJDBC ドライバオンラインマニュアルには「JNDI クラスライブラリ(jndi パッケージ)およびJDBC2.0 Optional Package(javax.sql パッケージ)は、SUN Microsystems のJavasoft のホームページからダウンロードできます。」と記述されていますが、ダウンロードしないようにしてください。
Microsoft(R) JDBCドライバ Service Pack2以降を使用してください。
Microsoft(R) JDBCドライバを使用する場合、JDK1.4以降をサポートしています。
Microsoft(R) JDBCドライバは、Windows(R) 2000およびWindows(R) XPでサポートされています。
■ Solaris上のデータベースにリモート接続する場合
機能名 | 製品名 | バージョン・レベル |
---|---|---|
源泉データからSSOリポジトリへのユーザ情報の移入(ssoimportumコマンド) | Symfoware Server Enterprise Edition | 4.0以降 (注1,2) |
Symfoware Server Standard Edition | 4.0以降 (注1,3) | |
Oracle8i Database Standard Edition | 8.1.5x (注4,6) | |
Oracle9i Database Standard Edition | 9.0.1x、または9.2.0x (注4,5,7) |
“インストールガイド”の“必要な修正プログラム”を参照し、必要なパッチを適用してください。
日本語Solaris 9 では、使用できません。
日本語Solaris 9 を使用する場合は、バージョン・レベル5.0以降を使用してください。
日本語Solaris 9 を使用する場合は、バージョン・レベルR8.1.7以降を使用してください。JDK1.4をサポートしているJDBCドライバは、Oracle9i Release2(9.2.0)以降のものを使用してください。
Oracle9 Database Standard Edition 9.0.1x/9.2.0x、Oracle9 Database Enterprise Edition 9.0.1x/9.2.0x以降のJDBC2.Xを使用する場合は、JavaSoftサイト(http://www.javasoft.com/)から“File system service provider, 1.2”をダウンロードしてください。2001.12.01時点のファイル名はfscontext1_2beta3.zipですが、予告なしでファイル名が変更されることがありますので注意してください。ダウンロードしたファイルを解凍すると、以下のファイルが復元されます。
・providerutil.jar
・fscontext.jar
日本語Solaris 10では、使用できません。
日本語Solaris 10では、9.2.0.6以降で使用できます。