Interstage管理コンソールを使用して、保存先(ユニット)を削除します。
Interstage管理コンソールの使用方法については、“運用ガイド(基本編)”の“Interstage管理コンソールによるInterstage運用”を参照してください。
参考
保存先は、esstopunitコマンドを使用してユニットを強制停止後、esrmunitコマンドを使用して削除することもできます。
例
esstopunitコマンド、esrmunitコマンドの実行例
ユニットID“unit1”を強制停止する場合
esstopunit -unit unit1 -o off
ユニットID“unit1”を削除する場合
esrmunit -unit unit1