Webサービスを提供する側(サーバ側)の実行環境は、以下です。
IJServer環境
Interstage管理コンソール、コマンドでWebサービスアプリケーションの配備/配備解除ができます。
Interstage管理コンソール、コマンドでWebサービスアプリケーションの運用ができます。
Webサービスアプリケーションのモニタリング(Interstage管理コンソールのみ)
Webサービスアプリケーションの活性化・非活性化
JAX-RPC1.1およびSAAJ1.2に対応しています。
WS-I Basic Profile 1.0に準拠しています。
WS-I Attachments Profile 1.0 に準拠しています。
注意
IJServerのタイプは“WebアプリケーションとEJBアプリケーションを同一JavaVMで運用”だけとなります。
使用できるXMLパーサは、JAXP1.2以降対応のものだけです。
