データベースとデータをやりとりするための格納域を定義します。データベースのカラムに対応するようにインスタンス変数として記述します。これを永続化フィールド(CMF)と呼びます。
CMP1.1では、コンテナがこの永続化フィールドを参照して、データベースとのアクセスを行います。
Interstage管理コンソールのCMFマッピング定義でデータベースのカラムと永続化フィールドの対応づけを行います。Interstage Studioを使用している場合も、対応づけができます。
public Integer code;
public String name;
public String desc;