RM名、OPENINFO、CLOSEINFOについては、MSDNライブラリまたはSQL ServerのマニュアルのMicrosoft(R) 分散トランザクションコーディネータ ユーザーズガイドを参照してください。以下にRM名は、MS_SQL_Serverとし、トランザクション処理モニタの名前をOTSとした場合の例を以下に示します。
SQL Server用リソース定義ファイル例
# 使用するデータベース名と open文字列、close文字列NAME=sqlsrv_resourceRMNAME=MS_SQL_ServerOPENINFO=Tm=OTS,RmRecoveryGuid=197BAA60-8011-11d2-B342-0000E20F0756CLOSEINFO=Tm=OTS,RmRecoveryGuid=197BAA60-9011-11d2-B342-0000E20F0756