以下の手順で、連携ソフトウェア(VIOM)の設定をします。
RCコンソールのメニューから[設定]-[連携ソフトウェア(VIOM)]を選択します。
[連携ソフトウェアの設定]ダイアログが表示されます。
[連携ソフトウェアの設定]ダイアログで、以下の項目を設定します。
VIOMにログインするユーザ名を指定します。
VIOMにログインするユーザのパスワードを指定します。
<OK>ボタンをクリックします。
以下の手順で、VIOMサーバプロファイルの設定を行います。
RCコンソールのメニューから[ツール]-[VIOM Web UI]を選択します。
ServerView Virtual-IO Manager Web UIが起動します。
ServerView Virtual-IO Managerのマニュアルを参照し、サーバプロファイルの設定を行ってください。
注意
1つのシャーシ内で、HBA address renameとVIOM連携によるI/O仮想化の混在はできません。