Interstage Application Server 使用上の注意 - Linux - |
目次
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第2章 制限事項 |
項番 |
制限事項 |
対処方法 |
解除予定 |
1(注) |
クラスタサービス機能を使用したServer2000連携はできません。 |
ありません。 |
未定 |
2(注) |
PowerCOBOL97 V60L10のCORBAアプリケーション開発機能を使用してコンポーネントトランザクションサービスのアプリケーションを作成する際に、以下の制限があります。 |
1)tdcコマンド実行時に出力される"TD_モジュール名_インタフェース名_allocbuf.cbl"をプロジェクトに登録してください。 |
未定 |
3(注) |
PowerCOBOL97 V61L10のCORBAアプリケーション開発機能を使用してコンポーネントトランザクションサービスのアプリケーションを作成する際に、以下の制限があります。 |
1) ソースに第2パラメタに以下を追加してください。 |
未定 |
4 |
Interstageの初期化時に指定した以下のサービスは、Interstageアンインストール時以外にアンインストールしないでください。
これらのサービスをアンインストールすると、次回Interstageの起動および再初期化が実行できなくなることがあります。 |
左記のサービスをアンインストールしたい場合には、Interstageの再初期化を行い、そのサービスを初期化対象外とした上で、そのパッケージのアンインストール作業を行ってください。 |
未定 |
5 |
isinitコマンドよりInterstageの初期化を連続して実施すると、Interstageの初期化に失敗することがあります。 |
ありません。 |
未定 |
6 |
コンポーネントトランザクションサービスを使用する場合、Interstageを230バイトを超えるパスにインストールするとInterstageの起動およびワークユニットの起動が異常となる場合があります。 |
Interstageを230バイト以内のパスにインストールしてください。 |
未定 |
7 |
|
Solstice Enterprise Agentsソフトウェア(SEA)を使用してください。 |
未定 |
(注)
Interstage Application Server Enterprise Editionの場合のみ
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