K端末LBPサポート実行中に動作情報を変更することができます。動作情報は、あらかじめ定義した一覧からも選択できます。
Windows(R)のスプールを経由した印刷ができます。
印刷ジョブの状態がK端末LBPサポートの画面に表示されます。
終了抑制機能を使用すると、システムメニューやタイトルバーの終了ボタンなどの、システムが提供する終了操作を受け付けないようにすることができます(詳しくは「3.1.3 終了抑制機能について」を参照してください)。
ホストから指定される印刷動作を異なる印刷動作に置き換えることができます。
FUJITSU Printia LASER XLシリーズ(以降、XLシリーズと略記する場合もあります)のプリンタにおいてもFMGシリーズに接続されたプリンタと同様なエラーリカバリ機能を使用することができます。
注意
K端末LBPサポートでは、以下の機能が制限となります(FMGシリーズとの詳細な比較は、「付録A FMGシリーズとの比較」を参照してください)。
グラフ印刷機能
F3互換機能