| Linkexpress Transactional Replication option説明書 |
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目次
索引
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| 付録E リリース情報 |
以前のバージョン・レベルからの変更内容、影響、対処方法の詳細を説明します。
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項番 |
VL |
プラットフォーム |
変更内容 |
影響 |
対処方法 |
|---|---|---|---|---|---|
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1 |
V5.0L10 |
Solaris |
Linkexpress Transactional Replication optionで使用する非同期通信基盤がMessageQueueDirector/IDCMからTRM/JournalTransferとなります。 |
ACM連携サービスを利用したメッセージ通信ができなくなります。 |
グローバルサーバ側の非同期通信基盤をジャーナルトランスファーに変更して環境を再作成してください。 |
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MessageQueueDirectorおよびTJNLのプログラムインタフェースを使用してジャーナルを利用する業務を行っている場合、プログラムインタフェースが使用できなくなります。 |
プログラムインタフェースを使用した業務ができなくなります。 |
旧版のLinkexpress Transactional Replication optionを使用してください。 |
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2 |
V5.0L10 |
Windows(IPF) |
新規製品のため、変更なし。 |
影響なし。 |
対処不要。 |
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3 |
V5.0L10 |
Linux(IPF) |
変更なし。 |
影響なし。 |
対処不要。 |
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4 |
V5.0L20 |
Windows(32) |
[TRO] |
SYMFO_LIBMEMキーワードは、引き続き指定可能であり、影響はありません。 |
SYMFO_LIBMEMキーワードは不要ですので、削除してください。 |
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[TRO] |
PACK_NOERRORキーワードは、引き続き指定可能であり、影響はありません。 |
対処不要。 |
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[TRO] |
ZONE_NOERRORキーワードは、引き続き指定可能であり、影響はありません。 |
対処不要。 |
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Windows(IPF) |
[TRO] |
SYMFO_LIBMEMキーワードは、引き続き指定可能であり、影響はありません。 |
SYMFO_LIBMEMキーワードは不要ですので、削除してください。 |
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5 |
V5.0L20 |
Solaris |
[TRO] |
SYMFO_LIBMEMキーワードは、引き続き指定可能であり、影響はありません。 |
SYMFO_LIBMEMキーワードは不要ですので、削除してください。 |
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[TRO] |
PACK_NOERRORキーワードは、引き続き指定可能であり、影響はありません。 |
対処不要。 |
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[TRO] |
ZONE_NOERRORキーワードは、引き続き指定可能であり、影響はありません。 |
対処不要。 |
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6 |
V5.0L20 |
Linux(IPF) |
[TRO] |
SYMFO_LIBMEMキーワードは、引き続き指定可能であり、影響はありません。 |
SYMFO_LIBMEMキーワードは不要ですので、削除してください。 |
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7 |
V5.0L30 |
Linux |
新規製品のため、変更なし。 |
影響なし。 |
対処不要。 |
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Windows(64) |
新規製品のため、変更なし。 |
影響なし。 |
対処不要。 |
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Linux(IPF) |
V5.0L30は提供しません。 |
Linux(IPF)のシステムでは使用できません。 |
V5.0L20を使用してください。 |
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Windows(IPF) |
V5.0L30は提供しません。 |
Windows(IPF)のシステムでは使用できません。 |
V5.0L20を使用してください。 |
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Windows(32) |
V5.0L30は提供しません。 |
Windows(32)のシステムでは使用できません。 |
V5.0L20を使用してください。 |
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Solaris |
V5.0L30は提供しません。 |
Solarisのシステムでは使用できません。 |
V5.0L20を使用してください。 |
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