Linkexpress Transactional Replication option説明書 |
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付録B TJNL | > B.5 取得定義構文 | > B.5.2 取得定義構文(Oracle連携) |
記述形式は、以下の表記方法により構文を示しています。
構文を構成する要素の名前を示します。ある要素は、さらに他の要素によって詳細に定義されることがあります。
この記号の左側の要素が、右側の要素によって定義されることを示します。
省略可能な要素を示します。
要素のまとまりを示します。また、{}内に書かれているいくつかの要素のうちの1つを選択することを示す場合にも使用します。選択できる要素は | で区切って記述します。
縦棒の後ろに続く要素が、縦棒の前の要素の代わりに記述できることを示します。
前の要素が繰り返されることを示します。この記号が{}で囲まれた形式の部分の直後に記述されている場合は、{ }で囲まれた部分の繰り返しを示します。
構文の表記記号ではなく、構文を構成する文字の1つです。示されている位置に正しく記述する必要があります。
また、記述形式だけでは表現できない内容については構文規則で、指定値の説明については一般規則で補足します。
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