| Interstage Job Workload Server セットアップガイド | 
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| 第10章 バッチ実行基盤の変更 | 
バッチ業務の追加などにより、ジョブの実行環境を増加する必要がある場合、ジョブの実行環境を追加するセットアップを行います。
事前に設計を行い、以下の環境の変更が必要な場合には、対応した作業を行ってください。
ジョブの実行環境の追加手順を以下に示します。
本作業の前に、バッチシステムの運用停止を行ってください。


バッチシステムの運用停止については“Interstage Job Workload Server 運用ガイド”の“バッチシステムの運用停止”を参照してください。
 10.5.1 準備作業
10.5.1 準備作業 10.5.2 バッチセットアップ情報ファイルの編集
10.5.2 バッチセットアップ情報ファイルの編集 10.5.3 セットアップコマンドの実行
10.5.3 セットアップコマンドの実行 10.5.4 バッチサーバ環境の設定
10.5.4 バッチサーバ環境の設定 10.5.5 バッチジョブ定義の登録/更新
10.5.5 バッチジョブ定義の登録/更新 10.5.6 バッチアプリケーションの配備/配置
10.5.6 バッチアプリケーションの配備/配置 10.5.7 バッチ実行基盤の動作確認
10.5.7 バッチ実行基盤の動作確認| 目次    |