| Interstage Job Workload Server セットアップガイド | 
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| 第6章 バッチアプリケーションの配備 | 
バッチ実行基盤で、COBOLおよびC言語のバッチアプリケーションを実行するには、ジョブの実行環境に以下の資材を配備する必要があります。
| 資材の大分類 | 配備資材 | 資材の作成単位 | 
|---|---|---|
| バッチアプリケーション | 
 | 以下のライブラリの単位 | 
| 
 | ||
| 各種定義ファイル | アプリケーションインタフェース定義ファイル | バッチアプリケーション単位に1つずつ必要 | 
| アプリケーション呼出し定義ファイル | ||
| アプリケーション連携実行基盤定義ファイル | 配備単位に必要 | 

- COBOLのバッチアプリケーションの作成方法については、“Interstage Job Workload Server バッチ開発ガイド”の“COBOLアプリケーションのライブラリの作成”を参照してください。
- C言語のバッチアプリケーションの作成方法については、“Interstage Job Workload Server バッチ開発ガイド”の“C言語アプリケーションのライブラリの作成”を参照してください。
- 「バッチワークユニット内共用ライブラリ」については、“Interstage Job Workload Server バッチ開発ガイド”の“バッチアプリケーションのライブラリ構成の分類”を参照してください。
- 「アプリケーションインタフェース定義ファイル」、「アプリケーション呼出し定義ファイル」の作成方法については、“Interstage Job Workload Server バッチ開発ガイド”の“COBOL実行基盤インタフェース生成ツールの実行”および“C言語実行基盤インタフェース生成ツールの実行”を参照してください。
- 「アプリケーション連携実行基盤定義ファイル」については、“配備手順”で説明します。
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