| Interstage Application Server OLTPサーバ運用ガイド | 
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| 第5章 分散トランザクション機能の運用 | > 5.9 トレース機能 | 
 トレースログ出力機能を利用することで、通信層での異常やデータベース連携サービスと連携しているリソース(データベースなど)の異常などにおける、詳細な情報を獲得することができます。また、データベース連携サービスの動作を確認することも可能です。
 トレースログ出力機能が対象とするプロセスには以下の3つがあります。
 5.9.2.1 コマンドのトレースログ
5.9.2.1 コマンドのトレースログ 5.9.2.2 アプリケーションのトレースログ
5.9.2.2 アプリケーションのトレースログ 5.9.2.3 リソース管理プログラムのトレースログ
5.9.2.3 リソース管理プログラムのトレースログ| 目次
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